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タンパク質というのは、20種のアミノ酸が寄り集まってできたもので、アミノ酸は、炭素、水素、酸素の他に窒素を必ず分子中にもつ分子量はほぼ100の分子で、生命の最末端の単位といわれています。

 

地球上のあらゆる生物のタンパク質はこの20種類のアミノ酸で構成されています。タンパク質は消化、吸収の過程でいろいろのアミノ酸に分解されて、改めて、タンパク質に再合成され、血や肉となります。

 

このタンパク質の体内合成をするのに欠かせないのが必須アミノ酸といわれるアミノ酸群です。私たちの肉体は、タンパク質化された細胞の所産であるわけで、若さを保つ自然の過程では、死んでゆく細胞と生まれてくる細胞のバランスを保たねばなりません。

 

タンパク質が不足しますと、成長も悪く、体格は貧弱で、体力もスタミナも衰え、気力も乏しくなり病気にもかかりやすくなってきます。

 

タンパク質というのは、体の実質を形づくる根幹であるわけですから、不足すると組織は萎縮してきます。

 

特に中年になってくると、胃腸の働きも低下してきますからタンパク質の消化、吸収が悪くなり体内のタンパク質が不足がちになります。ともかくタンパク質は若い人も年をとった人も充分摂らなければなりません。

 

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